2008年05月02日

研究部としての指針

研究部としての指針がやっとの事でまとまりました。

今日に予定されていた合同会議を9日に延期して討議を続けていました。

会議の時間としては4日間、のべ12時間もかかりました。

研究部として、
みんなに考えてもらう方向性・内容をしっかりと示さないと行けない、
ということで、メンバー4人でがんばったわけです。

「これについて各教科で考えておいて下さい」・・、
なんていう無責任な「丸投げ」は今年は絶対にしないということです。


実践研究とは、則ち実践の積み重ねから昇華するもの・・・。

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