2009年11月13日

本日、教育実践研究協議会

裁判に関する授業をやります。

裁判での役割・立場にたって、被告人に対峙する、というコンセプト。
  ①検事担当としての見解を述べる (発表する)
  ②弁護側としての見解を述べる  (発表する)
  ③裁判員としての判断(判決ではない)を述べる
④検事担当者・弁護側から、裁判員の判断に
   ついて意見を述べる。

終盤に、生徒全員が裁判員として判決意見を黒板に提示し
裁判員としての判断(判決ではない)を述べます。
最後に先ほどの検事担当者・弁護側から、裁判員の判断について
それぞれの感想や意見を述べる、という終わり方です。

ここまで来たら、がんばるほかない。

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