2004年11月21日
アントレプレナー教育、あたらしい八ッ橋をつくろう
授業計画が当初と違ってしまい、
プレゼンの練習が出来ない状態での公開授業でした。
だけど、プレゼンを目的とした授業ではないし、
何度も研究会で言っていますが、
「授業の中で生徒が○○力を使いそれを磨く」という要素が大切です。
そう言う意味で生徒達は現時点での最高のパフォーマンスを発揮し、
授業は楽しく盛り上がりました。
津田社長との掛け合いも見ていて楽しかったし、
授業にむかう生徒達の姿勢が良かったのもうれしいことでした。
やらせなし・ウソ無し・特別練習なしでの公開授業。
プレッシャーはあったけど、公開授業を終え、僕自身、ホッとしました。
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