2005年07月10日
書かないのか、書けないのか
おはようございます、日曜日の朝です。
今日は出勤してノート点検をやらねばなりません。
最近の通知票の評価は「観点別」に行う学校が増えていると思います。
本校では随分と間から観点別の評価を家庭にお返ししています。
「観点別評価をする」となると、
その評価の基になるデータをそろえるのが大変な作業。
ノート点検はそのためのものなんです。
ところで、先週は三者面談の資料作成で神経疲れました。
ブログのネタにはしにくいし、守秘義務に係わることばかりなので、
先週の書き込みは途中で終了でした。
こういう制約やほんとに様々な、「子らへの配慮事項」があるので、
教師という仕事はいろいろとむつかしいモノなんですよね。
まあ先週の大きなことの1つは、
「石井の作詞講座」のメルマガ構想を金曜日に構築して、
その深夜にまとめあげたことかな。
折角の素晴らしい授業実践を、ウチの学校だけに終わらせたくない、
と、常々思っていましたから、スタートできたことがちょっとうれしいです。
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